高く大きな背中が見える

ずっしりとした背中

遠くにいてもよくわかる

 

近づきたいよと 追いかける

近づいては遠くなる 大きな背

手を伸ばしても届かない

 

届かない 届かない

強い追い風 届かない

 

追いつきたい 追いつきたい

たくさん寝て

たくさん食べたら

なにもしたくなくなった

人間満たされたら無欲になるんだろうか

 

少し足りてないほうが

満たすために生きるほうが

人間はもがきながら進むほうが

生きていると感じるのだろう

たとえ間違っていたとしても

それが正しかったように過ごすだろう

 

得たものを栄養として

また不足した分だけを満たして

次から次へと膨らんで

またしぼんで

繰り返し 毎日生きる

その先は

もがいた先になにがある

光の先へ

もっと遠く

 

続く暗闇

導く道のその先は

まだ見ぬ世界 続く日々

シャボン玉

思うことをやめると 抱いていた感情がすぅーっと溶けてなくなります。

 

シャボン玉のように空に飛んでいって

パチンと弾けて消える。

 

君に抱いた感情は忘れない。けれど思い続けてはいけないようだ。

 

思うことをやめる。

シャボン玉よ、空のずっと遠くへ

見えなくなるまで飛んでいけ

知らぬ間に弾けて消えろ

悲しいときは花を見よう

悲しいときは音を聞こう

悲しいときは光のやさしさに心を預けよう

 

あたたかな光に包まれて

君を思おう

春の日差しが冷たい隙間を縫う

 

悲しいときは光に身を任せよう

きっと明日がくるから

 

様々な光

よどむ気持ち

 

洗い流して さよならよ

はまやらわ ん

さようなら

 

黄昏 流され さようなら

明日の未来 飛び散る光

 

朝日の眩しさよ

希望の日となれ

無題

穏やかな朝は久しぶりだ

もくもくと あたたかい きもち

 

雲の隙間から光のカーテン

朝のおだやかさ やさしい光

 

光がこころの隙間に

 

明日の光