無題

恋のときめきを思い出させてくれた。

 

恋する朝はとてもまぶしく心を躍らせた。

このまま続けばいいと思った。

 

そして温度差を感じることができたから

平行線でいかなきゃいけないと思った。

 

まぶしい朝をさわやかな風を

しとしと雨をありがとう。

 

あなたでしか感じない感情を。