スローで生きたい

時の流れには逆らえないけど

 

生き急ぐのはやめにしたい

レコードは持ってないけどフォークソング聞いちゃってコーヒー淹れて読書したい

花を飾って穏やかな気持ちでいたい

 

好きな人たちに会いたい

 

比べない

 

自分のペースを崩したくない

 

どうだっていいよ

おかしなやつだって影で言われていても

仕事ができないって言われても楽しく仕事をしてることは変わりなし

 

私にとったらマイナスはない

他人の評価はどうだっていい

どうでもいい

 

人とも、少なからず出会うだろうし別れるだろう

 

その中で何かつかめればいい

感じたらいい

日曜日にゆっくり朝を迎えるのはとても久しぶりだ。

 

前野健太の百年後を読む

ひとりきりで静かな場所で読む

自然な生活音を感じながら読むのが好き

 

空気と香りを感じられるような文章が好き

寺山修司もそう

 

今日マチ子俵万智

 

いつもとは違う日曜をどう過ごそうか考える

 

前野健太を読んだらさみしい気持ちが落ち着いた

風が気持ち良い朝で午後の風も気持ちよく、お腹がいっぱいになったら眠たくなる。

幸せな時間。

 

いつも歩かない道を歩くと見方が変わって新鮮な気持ちになる。風が心地よい。

花もきれいで良い季節。静かで平和だと感じながら祖父母の家の冷たい畳に寝転ぶ。

 

気持ちよく眠れそうな日

こうしたい

相変わらず季節に敏感にいたい

 

すれ違いざまの挨拶に微笑むようでいたい

 

人の幸せに自分のことのように

心から祝福したいし喜びたい

 

毎日幸せな気分でいられるような心、気持ち

 

落ち着いて仕事を進めること

 

知らぬ間に人の支えになっていること

安らぎであること

 

やさしくありたい

気持ちよく過ごしたい

 

まずは自分を大事に

それから人から人へ

 

幸せの連鎖が続くことは知ってるから