孤独なんてただの言葉だろう

前野健太の曲を聞くと気持ちが落ち着く。

自然と集中してしまうから考えすぎなところがある私にとって、余計なことを考えなくなるから。

余計なことを考えてしまってモヤモヤしてしまうのが悪い癖だから。勝手な想像をしてしまうから。余計な心配とか、余計に寂しさを感じるようなこととかね。

 

そんなことを忘れさせてくれる音楽!

現実逃避として聞くということではなくて

ただ好きってことだけど、自然と曲に集中してしまう。自然なこと。

耳が求めているんだろうな、きっと。

 

いい顔ばかりしていたくない。

嫌われてもいいよ。どうだっていいよ。

私がそうしていたいから。

 

そこで離れたら離れたでおしまい。

距離感も大事。

 

今の私はひとりかもしれないけど、嫌いではない。自分を嫌いにならないようにはいたい。

だから頑張らなきゃいけないこともある。

それはそれで大事。向上心ということ。

 

とにかく今は前野健太の音楽が私にとって

好きな自分でいられる ひとつのもの。

成り立つもの。

だからたくさん足を運んで良いもの吸収したい。良いものにたくさん触れたい。

糧になるだろうから。

成長できるかもしれないからね。

大事にしたい。

なんだかんだ好きなことやってるなって思った

 

年パス買ったり、カメラ買ったり

舞台見に行ったりライブ行ったり

 

好きなとこにすぐチケットを買ったり

 

本読んだり音源買ったり

 

何かしら好き勝手やっていて何が不満なんだろうか現状側から見たらなんの問題もないのに

 

明日は百貨店行ってこよう

眺めるだけで気持ち安らぐ百貨店はすてき

 

 

スローで生きたい

時の流れには逆らえないけど

 

生き急ぐのはやめにしたい

レコードは持ってないけどフォークソング聞いちゃってコーヒー淹れて読書したい

花を飾って穏やかな気持ちでいたい

 

好きな人たちに会いたい

 

比べない

 

自分のペースを崩したくない

 

どうだっていいよ

おかしなやつだって影で言われていても

仕事ができないって言われても楽しく仕事をしてることは変わりなし

 

私にとったらマイナスはない

他人の評価はどうだっていい

どうでもいい

 

人とも、少なからず出会うだろうし別れるだろう

 

その中で何かつかめればいい

感じたらいい

何もしていない時間が心地よい

久しぶりに特に予定も入れずゆっくりして

考えずにボッーとしている

 

静かにいたいから

フォークソングが丁度いい

生活音だけでいい

 

そのままで

 

ざわつきたくない

落ち着きたいから