好きな人

私の好きな人は背が高くてスーツが似合う

 

私の好きな人は適当にチョイスして注文をしてくれる

 

私の好きな人はサラッと冗談を言って笑わせてくれる

 

私の好きな人は兄弟の人数が同じ人

 

私の好きな人はぐちゃっとしたポテトサラダが好き

 

私の好きな人は落ち着いている人

 

私の好きな人はお酒が好きで照れ隠しをお酒でごまかす人

 

私の好きな人は頼りになる人

 

私の好きな人は私を安心させてくれる人

 

私の好きな人は私を褒めてくれる人

 

私の好きな人は私を喜ばせてくれる人

 

私の好きな人はサラッとすてきな言葉をくれる人

 

私の好きな人は私が応援したい人

 

私の好きな人は楽しい時に顔が浮かぶ

 

私の好きな人はいってらっしゃい、無事に帰ってきてねと思える人

 

そんな人

三軒茶屋までジャンプする

思い出すたびに、あの日の幸せが蘇る

あんな風に笑ったのはいつぶりだったろうか

あんな風に楽しく過ごしたのはいつ以来だったろう

 

一緒に過ごす自分はとても楽しんでいて、このまま帰りたくないと思ったよ

優しいお月様みたいな安心感

 

包まれているみたいだったよ

 

不思議だったな

 

彼といる私が好き

 

1日でもそう思った

 

今の私 好きだよ

 

彼の言った必ずという言葉は私にとって

どれだけ大きいことか

期待をしてしまう

信じてしまう 信じたい 信じる

 

本当に久しぶりに凄く楽しめたって言葉も嬉しくて、さらに明日からまた頑張れそうだなんて言われたら幸せだよ

好きな人の言葉は魔法だ

 

今も結構思い出すと幸せ

 

これからと思いたい

 

彼、絶対やさしそうだもん

 

友達じゃ我慢できない

あなたの恋人になりたい

 

ゆっくりね、あせらずね

気持ち走らせないようにね

僕のことも好きでしょう

好きな人にはできるだけ会いたくなってしまう。それは悪い部分でもある。

相手のことを考えなきゃいけないけどね。

でもそれが正直な気持ち。会いたくなる。

要は特にないけど、会いたくなる。

気軽に会えたらいいけどね。

生活のリズムが合わない人ととはやっぱり難しいと思った。その人の仕事をリスペクト出来ないと一緒にいられない。

応援できる人。

でもそんな仕事の話なんてしたくないんだよね。落ち着いていたい。それがメンヘラというのかな。わからない。

そんなこと言われたってしょうがない。

どうでもいい。

 

価値観が合わないのは当たり前。

合わなくても飲み込めるならそれで良い。

受け入れられないからダメになったらそれはそれで正解。おしまい。

 

人間関係難しいんだから、恋人だって人間関係。難しいのは変わりない。

恋愛の仕方なんて忘れたよ。

 

癒し癒されたい。

縁結び、良いじゃん。信じたいもん。

なんの音楽が好き?

最近は井上陽水を聞いているよ。あとこの時季は無性に椎名林檎を聴きたくなるよ。

 

最近なにに泣いた?

銀杏BOYZが出たテレビ番組では毎回泣いた。なぜかライブでは泣かないんだけどね。

あとコウノドリを見て将来の不安とか色々考えて泣いた。このままでいいのかなって。自分のことなのにね。

 

恋したい?

恋なのか憧れなのかわからないよ。好きってなんだろうね。

 

寒くなってきたね。

この寒さは好きだよ。でも寂しくなるけどね、それも含めて好きかな。

 

最近嬉しかったことなに?

母親と出かけて満足してくれたこと。嬉しかったな。あと友達に会ってわいわいしたこと。自分の居場所はここなんだなって改めて思った。ずっと遊んでいたいな。安心した。

 

仕事に対してどう?

よくわからない。やめてもいいしってくらい。どっちでもいい。

 

最後になにかある?

色々大事にしながら生きていたいね。相変わらず季節に敏感にいたい。それは変わらない。

10.1

10月

 

何があるかわからないけれども、楽しみだ。

空白をどう塗るか。

 

先日、友達と会ってご飯を食べた。

その日に別で、送別会もあった。

 

しょうもない付き合いに付き合わなくて良かった。自分の貴重な時間だもん。

だから私の選択は間違っていないなと確信した。

すごく元気を貰ったし嬉しかった。

ずっと付き合っていたいと思った。

 

会うペースは頻繁でなくてもいい。

会える人がいるのはしあわせだ。

 

人付き合いが下手くそだけど自分に正直にいたい。

 

楽しく今月を過ごそう。

1日を過ごそう。(楽しくは難しいけどね)

 

出来るだけ楽しく過ごす。自分を満たせるのは自分なんだから。

 

映画

男の子と久しぶりに出かけた。

映画を見に行った。その子には彼女がいる。

よく許してあげたなと感心する。

立場が逆だったら、良いよといいつつ心の中では少しヤキモチをやく私がいるのだろうと思う。

そんなことを思いながら彼の彼女にごめんと謝った。

 

彼の方が早く着いていて、チケットを取っておいてくれていた。お茶もしたのだけれどもご馳走になってしまった。これも彼女に悪いなとも思った。

けれど甘えてしまった。ありがとう。

同い年だけれど頼もしくも感じた。

 

映画も中央よりに座られてもらった。

彼女にもそう座らせてあげるんだろうなとも思った。彼の好感度がより増した。

 

映画はとても良かった。

 

そのあとカフェに入ってスイーツを食べながら映画の話、仕事の話、趣味の話をしていた。

彼はとても聞き上手で話しやすかった。

私もそうなりたいくらい。ついつい自分の話ばかりしてしまった。楽しかった。こうやって話を聞いてもらうのも久しぶりだった。

ほぼ遊んだことのない同級生とまともに会って話すのは初めてだった。しかも映画。

 

彼に彼女がいなかったら簡単に好きになってしまうだろうとも思う。

そこでも彼にご馳走になってしまった。

同い年の男の子ってそういう感じなのだろうか。すごくかっこよくみえた。

 

同い年の人と付き合ったことがないし、同い年が周りにいないからいまいちわからないが、大人になったんだなと思った。

 

彼女がいる男の子はそうなのかなとも思った。

 

とにかくその彼の彼女は幸せ者だ。

羨ましいと思った。大事にされているのがわかる。そんな彼女が羨ましかった。

 

彼女がいる男の子と遊ぶのも悪くないと思った。

好きな音楽、好きな人がいること

とても幸せなことだ

 

好きな人の奏でる音楽は言葉は魔法である

なにかがすぅーっと溶けて身になってく薬だ

 

その好きな人の音楽を聞けて味わえる幸せ

モノに残るのはもちろんだけれども

その空気も感じられるライブも会って、それを見に行けるなんて幸せだ

 

早く新しいアルバムが聞きたい

いろんなところで活躍する多才な人

 

その人が編み出す、生み出す言葉のパワーはでかい

こねくり回して作ったとしても、それが作品なのである

その人自身である

それが魅力的に思える

 

一番アルバムのリリースが楽しみな人がいるのは幸せだ

とても待ち遠しい