私はやっぱり面白いこと、好きなことがしたい人間なんだと思った。 それを知って、なんかすごいね。だとか、いいね!だとか、喜んでくれる人がいてくれると信じて、何かをしていたい。 それが、その人のなにかちょっとしたキッカケになったらいいなと思って…
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